Win用CPコード検索ツール「SearchCPR Win1.03」

SearchCPRのRはローマ字のR

SearchCPは確実な検索を行いますが、なにせ時間がかかります。
そこで、より効率的な検索を行うために開発されたのがSearchCPRです。
SearchCPRでは、ローマ字での表記方法のルールを考えて効率的な検索を行います。

そのルールとは...
「アルファベットの子音に続くのは、母音(a,i,u,e,o)とそれ自身とhとyのみである。」という事です。
SearchCPRでは、このルールに該当するコードのみを検査します。
当然、このルールに該当しないコードは発見できませんが、ローマ字はもちろん、英単語でもこのルールに 該当する単語は多いと考えられます。
同じ時間でSerachCPより1桁以上多くの検索が可能です。
是非、お試しください。

SearchCPからの改造アップデータのダウンロード
geocities.comのミラーサイトで御覧の方への注意:geocities.comには.exeファイルが置けないようなので、他のミラーサイトからダウンロードしてください。

「SearchCPRの進行指定.TXT」

「SearchCPRの進行指定.TXT」というファイルをsearchcpr.exeと同じフォルダに置くと検索の進行を変更できます。
例.デフォルトのローマ字進行とアルファベット逆走

「SearchCPRの進行指定」の記述が間違っていると、ハングアップすることがあります。
「SearchCPRの進行指定」の記述方法については、後日、説明させていただきます。

変更の履歴